エレメンツ・ダヴィンチ・ランブルフィッシュテール スローシンキング調整で使用範囲が広がる!

エレメンツ・ダヴィンチはフローティングタイプのルアーです。

オプションパーツでランブルフィッシュテールがあります。

ランブルフィッシュテールは、それ自体に浮力がある為にダヴィンチに装着して使うと水面から0.5mぐらいを泳ぐようになります。

エレメンツ・ダヴィンチ・ランブルフィッシュテール スローシンキング調整

ランブルフィッシュテールを装着しての使用では水面から0.5mぐらいを泳ぐのでサブサーフェースを攻める為のルアーです。食い上げてくる魚もいるでしょうが、使用状況が限られてしまいます。

ボトム付近をスローに攻めたり、中層付近を攻める為にはスローシンキングになるようにウエイトを調整する必要があります。そうする事により使用範囲が広くなり、より使いやすくなります。

ランブルフィッシュテールとは

ランブルフィッシュテールは「ダヴィンチ」に装着するオプションパーツです。

ダヴィンチの斜めジョイントと大きなテールが水を掴み、魚の尾ビレのように艶めかしくアクションします。

ランブルフィッシュテールを装着する事により190mm⇒268mmとウエイトが増えることなくルアーシルエットを大きくする事ができます

※仕舞う時は別途、癖が付かないように気を付けてください。

ダヴィンチ・ランブルフィッシュテールのウエイト調整の仕方

ウエイト調整をする為に鉛シートの1mmの厚さの重りを使います

ダヴィンチは元から浮力があるのと、浮力があるランブルフィッシュテールを装着する事によってさらに浮力が増します。
ですので1mm厚の鉛シートが調整しやすいと思います。

アクティブの鉛シートが使いやすくておススメです。

何処にどれだけウエイトを付けるの?

参考程度に書き出します。(塗装等の違いで浮力に若干個体差があります。水温などでも浮力が変わります

フロント側は長さ35mm幅8mmのウエイトを口側から貼り付けます。

リア側は長さ32mm幅5mmのウエイトをリアフックのヒートンから貼り付けます。

フックはイチカワフィッシングのカマキリトレブルのショートシャンクの#4にしています。

スプリットリングをボンバダアクアのForte(フォルチ)の#3にしています。

このセッティングでダビンチがスローに落ちて行くようになると思います。(超スローになるように調整

※鉛シートを付けてシンキング度合いを確認したら、鉛の端を角が丸いもので擦るように均すと鉛がルアーに綺麗に密着します。これで鉛がはがれずらくなり、ゴミも鉛の角に引っかからなくなります。

自分はライターの角を使っています。

超スローシンキングに調整する事でどうなるの?

ウエイトが前方寄りの為に頭下がりでゆっくり沈んでいきます。

ファストリトリーブ(高速巻き)でも「ダヴィンチ」の動きが破綻しにくくなります。ファストリトリーブで水面から1mぐらいを攻められるようになります。

スローリトリーブ(低速巻き)一番真価を発揮します。
カウントダウンで任意の水深まで沈めて(もしくは着底させる)スローリトリーブで誘う事ができます。ジャークなどを織り交ぜる事によりルアーに変則的な動きが出せます。
巻けば浮上していくのでゆっくり巻いてレンジキープさせたり、巻いて止めてフォールで誘ったりする事ができます。
その為にも超スローシンキングになるようにウエイト調整をする事が必要です。

ウエイトが増したことにより、動きに若干「キレ」が無くなっていますが問題ないレベルです。むしろ、ゆったりとロールします。(ツイストロール・アイ)使用時

ダイビング・アイの使用もできます。細かなピッチでバイブレーションします。

なぜ?ショートシャンクのフックをしようするか

スローシンキングに調整する事により湖底を攻める事ができます。その時にショートシャンクだと根掛かりしずらくなります
ウエイトが前方寄りの為に魚が湖底をついばむような姿で着底します。

意外なほど根掛かりしずらくなるのでショートシャンクがオススメです

ルアーアクションの動画を作りましたので参考にしてください。

まとめ

エレメンツ・ダヴィンチ・ランブルフィッシュテールはウエイト調整で、さらに真価を発揮するルアーです。

フロント重心のリアにフロートがあるルアーですのでシンキング調整で湖底を攻める事ができます。

細かなウエイト調整で任意の水深を攻めてみましょう!