タイの釣り堀パイロット111施設説明 バラマンディ釣りなど、どんな魚が釣れるのか?
タイで手軽にバラマンディ釣りをしたいならパイロット111です。
他の方のサイトでも良く紹介されている有名な釣り堀です。
パイロット111フィッシングパークとは、
バンコク郊外にある釣り堀です。
10ヶある池(皿池)で構成された釣り堀です。
- 料金 :一人500バーツ
- 営業時間 :6時~18時まで
- 住所 :111 moo1 Bangna-Trad km.39 Bangsamak Bangpakong Bang Pakong, Chachoengsao, Thailand
バンコク市内からタクシーで、朝の渋滞を除けば50分ぐらいで行けます。
朝の7時から9時までの間に郊外へ出る事をお勧めします。バンコクの朝の渋滞は本当に酷いです。ホテルのフロントでタクシーを呼んでパイロット111の住所を運転手に伝えればOKです。
タイのタクシーの運転手は皆、道が詳しい訳ではないのでGoogleMapで教えた方が分かってくれると思います。
朝の7時から9時までの間に郊外へ出る事をお勧めします。バンコクの朝の渋滞は本当に酷いです。ホテルのフロントでタクシーを呼んでパイロット111の住所を運転手に伝えればOKです。
タイのタクシーの運転手は皆、道が詳しい訳ではないのでGoogleMapで教えた方が分かってくれると思います。
タクシーに乗るときの注意点
動き出したら必ずメーターがオンになっているか確認してください。
※今では、少なくなりましたがメーターを使わずにボッタクリに合うときがありますので。メーターを使わずボッタクられそうになったら、乗っているタクシーのドアに付けてあるオレンジ色の四角いプレートに黒色で書いてある文字を写真に撮ってください。それを運転手に見せれば、標準料金にしてくれるはずです。
バンコクからの標準的な料金は、500~700バーツぐらいです。乗る場所にもよります。
バンコクからの標準的な料金は、500~700バーツぐらいです。乗る場所にもよります。
帰りは、パイロット111のフロントでタクシーを呼んでくれますのでお願いしてください。
※自分が泊っているホテルの住所を忘れずに。自分は、いつもホテルのフロントにある住所が書いた紙を持参しております。
※自分が泊っているホテルの住所を忘れずに。自分は、いつもホテルのフロントにある住所が書いた紙を持参しております。
パイロット111に到着しましたらフロントにて受付をして釣り開始です。
フロントのある建物では、食事もできます。
自分は、チャーハンが辛くないのでオススメだと思います。
メニューは、日本語表記もしてありますのでわかりやすいです。
ほんの少しルアーも売っております。
土日に行くと結構お客さんが多いです。
平日がお客さんが少なく場合によっては、貸し切り状態です。
平日がお客さんが少なく場合によっては、貸し切り状態です。
タイは、暑い国です。所々に休憩小屋があるので休み休みのんびりと釣りをしてください。
釣れる魚は、多種多様です
- バラマンディ
- チャドー
- チャオプラヤキャットフィッシュ
- アジアンレッドテールキャットフィッシュ
レッドテールキャットフィッシュ - パクー
- ティラピア
自分は、まだバラマンディしか釣ったことがありません。
自分が使うヒットルアーは
ストーム ワイルドアイ スイムシャッド
このような小さいスイムベイトの底のズル引きで釣っています。もっと派手なカラー(チャート系)の方が釣れる気がします。
餌まきタイム時が魚にスイッチが入り釣れやすくなるそうですが、何回か行っていますがまだ餌まきタイムに出会ったことがありません。ですので毎日あるわけではないという事だけ気を付けてください。
パイロット111フィッシングパークは、本気で釣りもできるアウトドア施設です。
パイロット111フィッシュパークは釣りもできるアウトドア施設だと思います。タイランドのバンコクの郊外で自然の中に身を置き釣りもしてゆったりとした一日を楽しむには、もってこいの場所です。
“タイの釣り堀パイロット111施設説明 バラマンディ釣りなど、どんな魚が釣れるのか?” に対して1件のコメントがあります。
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