旅行とは?タイに旅行へ行き価値観が変わった話
あなたは、タイ王国に行かれたことがありますか?
「微笑みの国」がキャッチフレーズの国です。
旅行が好きな方、嫌いな方いると思いますが、今回は自分自身の体験をもとに「旅行とは?」を話します。
旅行=広辞苑によると定まった地を離れて、ひととき他の土地(場所)へゆくこととあります。
近い場所~遠い場所(海外)などがありますが、自分は海外旅行をお勧めします。台湾、韓国、果ては、ブラジルなど色々ありますが一度は行った方が良い国は、タイ王国です。
自分も初めてタイに行く前は、そんな東南アジアの国に行って何があるんだ?食べ物は大丈夫なの?治安は?と思っていました。あまり乗る気でない状態で先輩に連れられて行ったのです。
初めて行ったのが8年ぐらい前で自分で情報を調べればいくらでも見つけられる状態なのに、タイ王国のことが興味がないので調べることもせずに行きました。
最初の印象は、暑い!その次は、こんなに発展している国なんだと思いました。自分のイメージとのギャップに驚かされました。
※2018年の画像です。
①旅行=ギャップを楽しむもの
②旅行=新しい価値観に触れるもの
③旅行=自分を成長させてくれるもの(知らない事に触れ、新たな価値観をインプットする為)
と自分は、思っております。
興味がない事に新たに触れることで興味を持ち、そして新たな価値観を知り自分の価値観が変わっていく。そんなことを教えてくれたのがタイでした。今では、一人でタイに旅に行きます。まだ見ぬ世界を求めて。
今でも急成長している国ですので初めて訪れた8年前とでもかなり様変わりしています。新しい物と古い物の融合した町。今まさに行っておいた方がいい国です。
みなさんも新たな出会いお求めて旅行してはいかかですか?
自分のように成長させてくれる旅に出会えることを願っています。